2014/08/09 (Sat) 19:29:34 駒井千博 - 絡み文

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………雨…‥晴れ‥…‥曇り…‥全部嫌い…‥…‥夜‥‥は…‥及第点かな。

(外は雨、カーテンを閉めきった保健室のベッドの上、鎮痛剤を片手に持ち、
もう一方の手で頭を押さえながらぼんやりと天井を見上げて、昼の天気を全否定すると
瞼を閉じかけて)

PL:絡み文投稿が久しぶり過ぎて緊張気味の本体です。
雨が降ると頭痛がするので鎮痛剤を飲むと昼から翌朝まで、
時間の許す限り寝ている怠惰な本体でもあります。←

久しぶり過ぎて色々と心配でおろおろしておりますが
何卒、よろしくお願い致します。

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2014/08/30 (Sat) 22:06:17 蓮見真尋

駒井>
――たく、洒落になんねぇだろ、この雨。あークソ、冷て…
(体育の授業の最中、小雨だった雨がザッと激しく降り出して。急遽体育館に変更になったものの、雨に濡れたせいでやる気が失せてそのまま保健室に直行。例によってノックもせずに扉をガラリと開ければ騒々しく入室し。病人や怪我人の存在を確認し配慮する様子は全くなく、まるで我が家のように無遠慮にタオルを漁り始め)

PL:遅くなりましたが絡ませて頂きました!!駒井くんらしさ溢れた絡み文に懐かしくも嬉しくもある本体ですが、息子の方も相変わらずです。笑
気圧の変化で頭痛起こす方いらっしゃいますよね。頭痛の辛さは侮れないだけに心配です。自分はこの時期、抗アレルギー薬での眠気に困ってますorzお互い無理なく頑張りましょうb では改めてお願いしますね!!

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2014/08/31 (Sun) 14:43:27 駒井千博

蓮見>

…!!
…………五月蝿い。
(急な物音に閉じかけていた目を見開き、布団の中で腹に乗せていた子猫を確認後、僅かにカーテンを開けて室内の音を発した人物を確認。深く溜め息をつくと子猫を片手で抱いたまま、そっと相手の背後に周り脛をめがけて足を蹴りあげながら無表情で言葉を発して)

PL:いやいや、粗野な蓮見君が久しぶり過ぎて新鮮です!嬉しいです!←
自分は、低血圧と低体温と低血糖をどうにかすれば改善されるはずなので全然平気です!
アレルギー大変そうですね…。薬の副作用、どうにかなりませんかね。
蓮見様、どうかご無理をされませんよう。こちらこそ、よろしくお願い致します!

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2014/09/21 (Sun) 07:03:31 蓮見真尋

駒井>
さてどーすっかな…今から体育館行くのもだりぃし、このままここで――…、…ッ!?
(探し当てたタオルで濡れた部分を拭きながら授業を続けるか否か考え始め。唯一嫌いではない体育の授業だけに迷うところはあるものの、濡れたジャージで参加する気が削がれているのも確かで。背後の存在にも気付かず独り言を溢したその時、脛付近に強い衝撃が走れば言葉と多少のバランスを失い、驚いて後ろを振り返り)
てめ…駒井、突然何しやがる。
(喧嘩っぱやい性格上つい手が出かけるも、自身から見て常にといっていい程体調不良な相手である事を確認すればどうにか堪えて。不機嫌そうな表情で近付けば消化しきれない思いを発散するかのように耳を引っ張ってやり)

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2014/09/21 (Sun) 14:08:39 駒井千博

蓮見>

あ、当たった。
自業自得‥‥‥‥悪いのは君。此処が何処だかわかってる?単細胞。
(相手が避けるであろうことを予測していたため当たった瞬間、真顔で感情のない声を発し、空いた手で相手の手を軽く叩き落とそうとし、再び鈍い痛みを感じると気だるそうに頭を無表情でさりげなく抑えて溜め息混じりに言葉を続けベッドに戻ろうとして)

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2014/09/29 (Mon) 00:27:55 蓮見真尋

駒井>
あ?保健室に猫連れ込むお前に言われたくねぇっつの。……何だよ、また頭痛か。
(単細胞との発言に一々反応し、大人げなく突っ返して。相手が片手で抱き抱えていた猫について咎めるも、頭痛を抱えているらしい様子を見れば、肩にかけたタオルで髪を拭きながら僅かに眉を寄せ)

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2014/09/29 (Mon) 09:38:48 駒井千博

蓮見>

こいつも病人だから良いの。
ちょっと待ってるんだよ。
‥‥‥‥‥‥頭痛?意外と弱いんだ‥‥心配しないけど、これでも使えば?
(猫のことを咎められ、両手で抱いて子猫を確認し、ベッドの下からキャリーを出すとそこに入れてやり、慣れた手つきで湯を沸かし始め、保健室の薬棚から小さい哺乳瓶と粉ミルクを取り出して準備が整えてから相手の言葉に反応し、相手が頭痛を訴えていると解釈すると顎に手をやりながら相手の顔を一瞥し、僅かに相手の顔が歪んでいることに笑みを漏らし頭痛薬を差し出して)

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2014/09/29 (Mon) 23:53:31 蓮見真尋

駒井>
病気?はぁ…猫も風邪引くのか。
(数度瞬きすると、慣れた調子で猫の世話をし出す相手の一連の行動を眺めつつ間の抜けた声を出し。此方を見上げてくる相手から頭痛薬を手渡されれば、一瞬目を丸くし)
は?コレが必要なのはお前の方だろうが。頭痛ぇんだろ?
(自分の言動で誤解をされたのだと察すると、自分はいたって健康だとばかりに否定して。思わず受け取ってしまった薬を直ぐ様突っ返し)

PL:此方のロルが相当紛らわしくわかりにくいが為に、申し訳ありませんでした…!!orz
例によって体調不良らしい駒井くんを気に掛けたつもりでした。馬鹿息子は丈夫なのが取り柄なのでご心配なくb←

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2014/09/30 (Tue) 05:30:57 駒井千博

蓮見>

猫風邪は治らないんだよね…。
(哺乳瓶を熱湯消毒し、熱いミルクを置くとキャリーから子猫を出してやり、毛布で包んでから目薬をさしてやり)
ああ、君じゃなかったか、つまらない。
(薬を受け取らずに子猫の世話を続け、ミルクの温度を手首で確認するが「まだ熱いな」と呟いて)

pl.すいません、わざと間違えさせました←
気を使わせてしまい申し訳ありません!

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2014/11/24 (Mon) 09:47:29 蓮見真尋

駒井>
あ?つまんねぇって何だよ。相変わらず性格悪ィな。
(此方には見向きもせず暴言を放つ相手をらしいと思いながらも突っ返さずにはいられず。行き場を失った、薬を持つ手を舌打ちしつつ引っ込めては、その辺の机に適当に置き)
病院には連れてったのか?
(慣れた手つきでてきぱきと猫の世話する相手の手元を後ろから覗きながら訊ね)

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2014/11/25 (Tue) 04:46:21 駒井千博

蓮見>

それくらい、自覚している。
(相手に瞬間、冷たい視線を投げ、呆れたような口振りで溜め息を吐きつつ述べ、ミルクの入った瓶を軽く振り)
そりゃあ……連れてっただろうね、この子の飼い主が。
(表情無く、子猫を一瞥してから返答し、そのまま再びミルクの温度を確かめて)

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